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マイクロカットが優秀過ぎる!おすすめの家庭用電動小型シュレッダー

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マイクロカットが優秀過ぎる!おすすめの家庭用電動小型シュレッダー

 

みなさんこんにちは、「グッドみまゆり」管理者の「ゆうかわP」です。

 

ここでは

使ってみて驚いた

「家庭用小型シュレッダーが思っていた以上に優秀だった」

件についてまとめています。

 

「家で使うのに最適なシュレッダーとは?」

・住所や名前といった個人情報が書かれたゴミの処分に困っている
・家で使うシュレッダーのご購入を検討されている
・一般家庭での必要性をはじめ、どんな製品を買えばいいかわからない。

そういったことでお悩みの方に是非参考にしていただきたい情報です。

シュレッダーの必要性」と押さえておきたい「ポイント」がわかれば

もう迷うことはありません。

個人情報やプライバシーを守る

今人気のおすすめシュレッダーをご紹介します。

 

かねてより我が家で購入を検討していた
家庭用の小型シュレッダーをついに入手しましたので

実際に使ってみてわかったおすすめポイントをご紹介します。

この記事を読んで頂ければ

家庭用小型シュレッダーの「ここがいい!」がわかるので

購入する時の参考になると思います。

シュレッダーのご購入を検討されている方。是非最後までご覧ください。

 

 

シュレッダーとは

ご存じの方も多いと思いますが

とても簡単に言うと

主に紙などを細かく切り刻むための機械です。

 

 

・手動、電動

・細断できる用紙のサイズ

・細断できる物の種類

・本体サイズ

・細断した後の細かさ

など用途によっていろいろな種類のものを選ぶことができます。

 

 

シュレッダーの主な用途

主な用途としては

不要となった紙の書類等を破棄する為に使われることが多いと思います。

紙を細断するというのが主な目的で使用することが多いので

重要書類等を扱うオフィスなどでは必須とも言える存在かもしれません。

 

 

シュレッダーの主な機能

使用目的としては紙を細断することがメインかも知れませんが

最近のシュレッダーは

「電子データが記録されたCDやメモリーカード」

その他にも「ICチップの入ったキャッシュカード」のようなものまで

細断できるものもたくさんありますのでとても便利です。

 

そして最近ではシュレッダーの中でも主流となってきている

セキュリティーレベルが非常に高いサイズまで細かくできる

「マイクロカット」

という細断ができるシュレッダーです。

 

DIN規格(DIN66399)という情報破壊のセキュリティレベルの規格があり

個人情報や機密情報に対する破棄する時の細断サイズの基準があるそうです。

よく耳にする「クロスカット」「マイクロカット」と呼ばれているのがそれに当たります。

 

出典:株式会社エーワン

 

「クロスカット」と「マイクロカット」の実際の差はこんな感じです。

どちらもちょっとした買い物をした時のレシートですが

こうして見比べると一目瞭然。

左側のクロスカットの方は「つぶつぶ」を買ったのがバレバレです。

 

 

シュレッダーの必要性

 

シュレッダーがなぜ必要か?

昨今ではペーパーレス化の推進によって

あらゆるシーンで紙の使用がどんどん減っては来ていますが

CDやメモリーカードのような電子媒体でも

簡単に破棄できるシュレッダーも増えてきていますので

用途の幅は確実に広がっています。

 

そしてシュレッダーの必要性を考える上で重要な点は

個人情報や気密情報が書かれているようなものであればなおさらですが
紙の書類は手で破り捨てる程度では繋ぎ合わせて再生することができて
容易に解読されてしまう恐れがありますので
できる限り細かく破って捨てたほうがより安心と言えます。

 

実際にあった事件で
破り捨てたゴミの中から拾い出したものが再生されて、個人情報やプライバシーに関する情報が盗み取られてしまい、犯罪につながったというケースもあるようです。

 

オフィスなどでも重要書類を破棄する場合は

シュレッダーを使って細かく細断した状態にして

更に分割して別々のごみ箱に廃棄することもあるようです。

 

破棄したはずの重要情報を

悪意のある者から盗み取られにくくする

といったセキュリティー面はもちろん

手で細かく破るという手間を省くためにも

シュレッダーを使った廃棄方法が効果的です。

 

 

家庭で使う必要性

一般家庭ではそれほど必要ないと思われていますが

家庭から出るゴミの中にも個人情報が記載されたものや

他人に見られたくないものはたくさんあると思います。

郵便物ひとつとっても「送り主、宛名、それぞれの住所」などだけで

十分個人情報と言えるものですし

役場、学校、公共料金の明細、金融、保険など

普通のご家庭にも届く、これらの通知なども個人情報の一つです。

 

みなさんの中にも、郵便や宅配の住所と名前の部分は

細かく切ってから捨てている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな手間を軽減するのに役立つものとして

ご家庭でもシュレッダーをお使いになることを強くおすすめします。

 

 

個人情報とプライバシー

悪意をもった者からすると

免許証や保険証などの個人を特定できる特別なものだけでなく

ほんの些細なもの、思いもよらないものが

ターゲットになっていることがあります。

 

たとえば、買い物をした時のレシートや領収書からでも

よく行く店や行った時間帯などを見ることができることで

ある程度の行動を読み取ることができてしまいます。

 

個人情報とは言えないまでも

ある程度個人のプライバシーに入り込むことができてしまうのは

非常に怖いと感じるところです。

 

 

家庭用小型シュレッダー

 

個人情報やプライバシーを保護するという観点からも

最近では一般のご家庭でも必要なシーンが増えてきたシュレッダーです。

ただ、その大きさに注目すると、ご家庭に置いて使うには

オフィスにあるような大きいサイズのものでは

おそらく邪魔になってしまいます。

 

しまっておいて毎回使う度に出すのも面倒ですし

「毎日少しだけ使う」がご家庭での基本的な使い方になると考えれば

家庭で使うのに相応しい「ちょっと使いができるコンパクトなシュレッダー」

を選ぶのが理想的です。

 

 

小型シュレッダーの機能

一般的なものでは手動と自動があり

大きさや形はさまざまです。

小型なので大きい多機能のものと比べれば

能力の差があるのも事実です。

 

主な機能の違いは次のような事があげられます。

・細断できる物の種類
・細断できる物の大きさ(紙のサイズ)
・一度に細断できる紙の枚数
・連続使用時間
・自動運転、停止(センサー制御)
・細断した物の収容量(ダストボックス)

 

我が家でも、以前から

個人情報につながるようなものはなるべく意識して

細かく手でちぎって捨てるようにしていたので

もう少し楽に少しでも手間をはぶくため

数年前に手動のシュレッダーを購入して使っていました。
(まだ使ってます)

 

「それほど使うこともないだろう」と考えていたので

安い手動のもで十分だと思って購入しましたが

いざ使い始めてみると

思いのほか細断した方がいいと思える物が多くてビックリでした。

 

なんなら、毎日のように処分するものが出てくるので

そのうち「溜まってからにしよう」

となって

「溜まってからだと量が多くて疲れる」

てな感じで

しまいには新聞紙の束のような累積量になるる始末です。

 

それが原因でもあり、念願の電動小型シュレッダーの購入に至ったというわけです。

 

 

小型シュレッダーのメリット・デメリット

 

小型シュレッダーのメリットとデメリットを少し具体的にまとめてみました。

 

小型シュレッダーのメリット

まずは良いところ

「小型シュレッダーの機能」でも説明しましたが

まずコンパクトなところが一番の大きなメリットです。

 

我が家で購入したものはかなりコンパクトで

デスクの上に置いていても邪魔にならないような大きさです。

 

小型の中にもいろいろあって

デスクの足元に置いておけるようなスリムタイプも便利ですし

小型であるからこそ、いちいち片付けなくても

ちょっとしたスペースに据え置きできたりするのが

小型シュレッダーのいいところです。

 

据え置きしていても邪魔にならないので

「郵便物1通やレシート1枚だけ細断したい」

なんて時もサクッとできちゃいます。

 

 

デスクの足元にスッと置いておけるスリムタイプ

 

 

小型シュレッダーのデメリット

そんな便利な小型シュレッダーですが

ちょっと気になるデメリットはこんなところです。

 

コンパクト設計なのでやはり性能の限界値は低くなっています。

我が家で使っているものは、そもそも投入口の幅がA5用紙サイズと狭く

A4用紙を広げたままだと入れることができず

一枚を二つ折りにしてから投入しなければなりません。

 

一度に投入できる紙の枚数も普通用紙2枚、はがき一枚ですので

大量の書類を一気に処理するような使い方だと少し無理があります。

 

また、当然のことながら処理後のゴミが入る

ダストボックスの容量も約2リットルと少ないので

その分捨てる回数が増えて手間がかかるのもデメリットのひとつです。

 

 

こちらはコンパクトとまではいかないサイズ感ですが
ご家庭で使われるには十分すぎる機能を持った1台です。

 

コンパクトタイプと普通の家庭用の違いを次の仕様表にまとめてみました。

【仕様表】

 

 

シュレッダーの選び方

 

家で使うコンパクトサイズのシュレッダー。

普通サイズとは少し違う選び方のポイントを

我が家を例としてご説明します。

 

 

選び方のポイント

シュレッダーの選び方はまず使用環境に合ったものを選ぶことが大切です。

誰が、どこで、どんな使い方をするのか?

シュレッダーが必要となるシーンは人それぞれで違いますので

機能、性能、大きさ、重さ、デザインなどを見て

使う環境に合ったものを選びましょう。

 

我が家を例にあげると

レシート、領収書、ダイレクトメール

利用明細、郵便物、子供の学校関係のプリントなど

確認したらすぐゴミになってしまうような

「毎日の少しだけ出るゴミをサッと細かくして捨てたい」

それなら、家族みんながすぐに使えるように

ダイニングテーブル近くに置くことにしよう。

テーブルに据え置きして邪魔にならないサイズがいい。

 

それと、前述した中でもご説明しましたが

セキュリティー面でより安心を求めるなら

DIN規格でも記載されているように

クロスカットより細断寸法が小さく、セキュリティーレベルが高い

「マイクロカット」のものを強くオススメします。

細断したゴミの画像を見て頂いておわかりになったかと思いますが
シュレッダーは基本的に縦方向へ細断される仕組みになっていますので
挿入口のサイズより小さくしたうえで、文字の向きも意識して少し斜めに挿入することで更に解読が困難な状態になります。

 

 

小型シュレッダーがオススメな理由

 

オフィスで使われているような大きくて多機能なものなら

負担なく一気に細断処理を済ませることができるのでとても便利ですが

一般家庭ではそれほど大量の紙ごみが毎日のように出ることもありませんので

一気に大量の処理をする必要もありません。

 

家の中で置いておくならやっぱり

邪魔にならないコンパクトサイズのものが最適と考えます。

【ポイント】
・置き場所を選ばずどこにでも設置可能
・大きいものと比べて消費電力はかなり少なくちょっと使いをするには最適
・細断形状や細断寸法も大型多機能の物と同等のセキュリティーレベルで安心

 

 

まとめ

ちょい使いの方には超おススメの小型シュレッダーのご紹介でした。

ポイントは4つです
・個人情報は自分で守る。セキュリティー対策として
・コンパクトサイズで卓上に据え置きもできる
・手に負担がかからない自動細断でらくらく
・消費電力が少なく電気代の負担も少ない

 

紙ごみは丸めてポイとするよりも、なるべく細かく細断して押しつぶすと

もっと小さくして捨てることができるのでゴミをまとめるのが楽になります。

 

家庭用の小型サイズであれば

価格帯が3000円~10000円ほどで

多くの種類のものが売られていて

まずまず選択肢が多いのがうれしいところです。

 

【 絶対おススメ 】
高いセキュリティーレベルの「マイクロカット」で安心。

ご家庭でのちょい使いに最適な家庭用小型シュレッダー。

 

大は小を兼ねるとは言いますが

持て余して無駄になってしまうのもなんかもったいない。

使うシーンに合わせて最適なものを選ぶようにしましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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